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主にテレビの感想

テレビ・映画の感想・文句を好き勝手に書きます。よく見るのは、2時間ドラマ・サスペンス系・どろどろ系です。大人気ドラマについてはあんまり書きません(^_^;)

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西村京太郎サスペンス十津川刑事の肖像6 銚子電鉄六・四キロの追跡

題名:西村京太郎サスペンス十津川刑事の肖像6 銚子電鉄六・四キロの追跡
局:フジ
原作:西村京太郎
主な出演者:十津川省三・・・高嶋政伸   亀井定男・・・古谷一行  平塚八重子・・・山村紅葉  中山勝敏・・・阿南健治  安井久美子・・・秋本奈緒美  渡辺義信・・・鶴見辰吾
備考:再放送(2012年)
内容:銚子でカメラマンが取材中にカメラを盗まれる。その後男が犬吠埼の崖下で殺される。数日後、都内で男が殺される。その男の部屋に犬吠埼の事件の記事があった。十津川と亀さんは銚子で捜査する。銚子の署で渡辺刑事が協力することになる。二つの事件は共通の消費者金融と投資セミナーに関わっているようだった。渡辺刑事は協力はするものの、何か別の捜査をやっている気配がある。




カメラ盗まなきゃよかったのにねー。どうせバレないのに。

「○○がわかったけど、後で詳しく話します」+「この事件解決したら○○するんだ」ってわざわざ言ってくるのは死ぬサインなんですよ。
その後渡辺刑事はやはり殺されましたが、捜査メモを一緒にお棺と燃やそうなんて、刑事の妻にあるまじき。鶴見辰吾さんは悪役が多いけど、良い人の役もなかなか良いな。

山村紅葉にいつも違和感を感じていたのだが、原因がちょとわかった。セリフを言う時に、いちいち区切っているからだと思う。普通の会話だったら一気に話すところが、ちょっと大き目に区切っている。そして、どうしてこの人が十津川刑事の上司なのか。とか言い出したらきりがないけど。
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